【CoolSoft MIDIMapper】MIDI→MP3等に変換してみる。

MIDIからMP3やwav、FLAC等の音声ファイルに変換する方法をご紹介します。

MIDIとMP3の違い

MP3は音そのものを保存する音声ファイルです。

MIDIは演奏するための楽譜ファイルです。

WAV、MP3、FLACファイルの違い

WAV、MP3、FLACファイルはどれも音そのものを保存する音声ファイルです。
※このほかにも様々なファイルがありますが、今回はこの三種類を比較していきます。

これらのファイルの違いは保存方法にあります。

WAVは無圧縮、MP3は非可逆圧縮、FLACは可逆圧縮となっています。

比較

  • 圧縮率:MP3>FLAC>WAV(左に行くほど高圧縮)
  • 音質:FLAC・WAV>MP3(左に行くほど高音質、点区切りは同等のもの)

 

では早速本題にはいります。

CoolSoft MIDIMapperのインストール

※注意点:今回は、Windows10の環境を前提にして説明をします。

CoolSoft MIDIMapper
※窓の社からダウンロードする場合はこちら

このほかにもTiMidity++等のソフトもありますが、今回は私おすすめのCoolSoft MIDIMapperを使用して紹介します。

  1. まずは上のCoolSoft MIDIMapperのリンクにアクセスします。
  2. 下にスクロールして、Downloadの欄にある最新のファイル名をクリックして、インストーラーをダウンロードします。
  3. ダウンロードしてきた実行プログラムを実行し、表示されたウィンドウの指示に従ってインストールを完了させます。

サウンドフォントの入手

MIDIファイルを再生させるには、楽器が必要です。

今回は、GM Level1規格用のサウンドフォントをご紹介します。

いくつかサウンドフォントのリンクを用意してみたので、気に入ったサウンドフォントを使用してみてください。

GMR Basico1.1< 約500MBほどある高音質な楽器です。

Timbres Of Heaven GM_GS_XG_SFX< 癖の強い感じの楽器です。ソロでも意外といけます。

FluidR3 GM2< サウンドフォントのリストの項目辺りからダウンロード可能です。こちらも高音質です。

サウンドフォントのファイル名は、〇〇〇.sf2となっています。

サウンドフォントの置き場所

アクセスできる場所ならどこでも大丈夫です。

例として、「C:\SoundFont\ここら辺にダウンロードしたサウンドフォントを入れておく」のようにしてもOKです。

CoolSoft MIDIMapperの設定

CoolSoft MIDIMapperのインストールとサウンドフォントの入手ができたら、今度はCoolSoft MIDIMapperにサウンドフォントを読み込ませます。

 

まずは、デスクトップにCoolSoft MIDIMapperのショートカットが作成されていると思うので、ダブルクリックして上の画像のような画面を開きます。

 

緑の「+」マークがあるボタンをクリックし、先ほど入手してきたサウンドフォントを選択します。

 

選択すると、上の画面のようになるはずです。

左の緑の四角の部分が灰色になっていたら、クリックして緑色にしましょう。

これでセッティング完了です。

 

CoolSoft MIDIMapperを使ってMidiからMP3に変換してみる

最後に、MidiからMP3に変換します。

 

右下にあるCoolSoft MIDIMapperのアイコンを右クリックして、Midiファイルを変換を左クリックします。

 

上のような画面が表示されると思います。
Midiファイル、出力ファイル、出力フォーマットを設定します。

今回は、MP3に変換するので、上の画像のように選択します。
MP3であればなんでも良いですが、192kくらいがちょうどよいかと思います。

 

初めて変換しようとすると、上のようなメッセージボックスが表示されるかと思います。
※WAVフォーマットを選択した場合、エンコーダーのダウンロードは不要ですので、このまま変換処理が完了するはずです。

 

RareWares

前のダイアログで、OKを押すと、上のリンクのページとencodersというフォルダが表示されると思います。

使用しているOSがWin32ならLame x.xxx、Win64ならLame x.xxx 64bitの欄にあるDownloadのリンクからエンコーダーをダウンロードしてください。

 

ダウンロードした圧縮ファイルの中のファイルを、先ほどのencodersフォルダーの中に解凍します。

 

このようになっていればOKです。

 

変換中・・・

 

変換完了!

変換したMP3ファイルは、androidやIphoneに入れて、再生できます。

 

おまけ、Fracファイルに変換する方法

大まかな手順はMP3の時と手順は同じなので、省かせてもらいます。

 

FLAC – download

出力フォーマットをFLACにして変換しようとすると、エンコーダーのエラーメッセージが出てくるかと思います。

そのエラーメッセージのOKをクリックすると、上のリンクのウェブサイトとencodersフォルダが開くと思います。

今回はWindows環境なので、Windows: FLAC for Windowsのリンクにアクセスします。

 

できれば最新版がよいかと思うので、今回はflac-1.3.2-win.zipをダウンロードします。

 

OSがWindows32の場合は、Win32のフォルダの中を、Windows64の場合は、Win64のフォルダの中をencodersフォルダに解凍します。

エンコーダー導入の手順は以上です。

 

 

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