パソコンが作り出した100×100の巨大迷路

昔にHSPで作った自動迷路作成ツールで作った、超巨大迷路を紹介します。

こちらの記事の続編となります。

具体的な迷路の作成手順

前の記事でも解説しましたが、今回もざっと説明します。

この迷路では三工程において処理しています。
まずは、適当に境界線を作ります。
この時に、迷路の難易度が大きく左右されます。
境界線とは、この後に迷路構造を作るときに、絶対に通り越さない線のことです。
次にダンジョンを作ります。
ここら辺は、前回の動画と同じですが、作り方が変わっています。
最後に、本命の通路作りです。
ここも前回の動画と同じです。ダンジョンに合わせながら、通路を進路変更させます。

超巨大迷路!

パソコンが作り上げた100×100の超巨大迷路です!

ルール

左上の赤い〇がスタートです。
右下の青い〇がゴールです。
緑色の通路をたどってスタートからゴールまで導きます。
途中、黒い線をワープしたりジャンプしたり、黒い線をたどったりすることは無しです。

これ本当にクリアできるの?

もし、Windowsのペイントソフト等が利用できるのであれば、迷路の画像をダウンロードして、通路をペイントで塗りつぶしてみてください。
処理に少々時間はかかるものの、全ての通路が綺麗に塗りつぶされるはずです。
迷路の一部が途切れたりしていたら、一部だけしか塗りつぶされないはずです。
※JPG等の非可逆圧縮の画像はNGです。

壁を描くと上のようになります。

迷路の内部構造について

※次の記事は、上の迷路のヒントになる可能性があるので、真面目に迷路で遊びたい方は見ないことをお勧めします。

上の迷路の画像で、見た感じ、一部の部分だけ通路がまっすぐだったり、グネグネしていたりと目立ちます。
これは、ダンジョンという領域の場所があり、その場所によって、通路を作る形が変わっているのです。

 

こちらの画像は、ダンジョンと境界線をわかりやすく表示したものです。
赤い線で壁が作られている場所は境界線で、通路が色ごとに分けられている領域がダンジョンです。
ダンジョンをよく見てみると、ダンジョンの領域ごとに迷路の形が変わっていることが分かります。

 

こちらの画像は、通路とダンジョンを非表示にして、境界線だけを表示したものです。
境界線は始めに大雑把に作られ、通路が絶対に通り抜けることのない線です。
この境界線によって迷路の難易度が大きく変動します。

実際、迷路のヒントにもなるかと思いますよ。

迷路作成中の動画

前の記事でも書きましたが、最後に迷路を作っている途中の映像をご覧ください。

動画の説明欄にあるように、60FPS推奨の動画です。

※動画の27秒辺りから、実際に作られている様を確認できます。

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