【危険な実験】電解コンデンサの爆発実験と爆発(故障)する原因。まとめ

皆さんは、電解コンデンサが爆発した様子を見たことがありますか?

または爆発する原因を考えたことはありますか?

今回は、コンデンサの爆発の実験と爆発、あるいは故障する原因をまとめてみました。

※メインで使用している画像はあくまでもイメージですので、実際に実験はしていません。実験の映像はほかの方の動画を参考にさせてもらっています。

今回は、主にこちら(アルミニウム電解コンデンサの概要)の内容を参考にしています。

爆発や故障する主な概要

※アルミニウム電解コンデンサの概要(2-2 故障)を参考

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コンデンサを使用した時に完全にコンデンサとして機能しなくなったものや、使用していくにつれコンデンサが劣化しておきた故障したものが、完全に故障したと言えます。

ショート

振動などで電極間がショート、決められた電圧以上の電圧を流すことで絶縁破壊し、電極間がショートして故障した場合等が掲げられます。

市場でのショートはまれですが、振動、衝撃等に
より電極間がショートする場合と、定格電圧以上の
過電圧、過度なリプル電流、パルス電流等により、
絶縁破壊して電極間ショートする場合があります。

オープン

コンデンサをプリント配線板に取り付ける時、はんだこてで故障させてしまったりした場合などが掲げられます。

コンデンサをプリント配線板に取り付ける際に過
度の力が加わった場合、使用中過度の振動・衝撃
が加わった場合、端子やタブが断線したり接触不
安定状態となりオープン状態となります。

容量減少・損失大

逆電圧が継続して印加された場合、定格リプル電
流以上の電流が継続して印加された場合、または過
激な充放電で使用された場合、静電容量は減少し、
損失は増加します。

圧力弁の作動

逆電圧、過電圧、過リプル、交流が加わるとコン
デンサ内部でガスが発生し内圧が上昇し圧力弁が作
動する場合があります。

コンデンサの爆発実験

コンデンサに逆電圧をかけてみる

耐圧50Vのコンデンサに20Vの逆電圧をかけてみた様子です。

コンデンサを誤って逆につないでしまった時の恐ろしさが分かりますね。

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